【WEEBILL S】初めて一眼レフカメラ用のジンバルを購入しました。

今回の記事では、初めて一眼レフカメラ用のジンバル(スタビライザー)を購入したので、そちらを紹介して行きたいと思います!

今回購入したジンバルがWEEBILL Sというモデルになります。

[itemlink post_id="278"]

WEEBILL Sってどんなジンバル?

WEEBILL SはZhiyun Techというメーカーから発売されたジンバルで、ジンバルのサイズ的には、中型のサイズになります。

今この中型サイズのジンバルが数多くある中、なぜこのWEEBILLSを選んだのか、それを説明していこうかと思います。

 

WEEBILL Sの特徴(他社ジンバルとの比較)

 

僕がこのWEEBILL Sを選んだ一番の特徴が重さです!

このジンバルのボディ単体の重さが1キロを切った、約980gになっています。

他のジンバルと比べてもその軽さは業界随一の軽さになっています。

同じようなスペックの他社のジンバルとも比べてみましょう。

 

重さ比較

 

「Zhiyun」

・WEEBILL S 980g

 

「DJI」から出ているRONINシリーズ。

・RONIN-SC  1.1kg

・RONIN-S    1.86kg

 

「Feiyu Tech」

・AK2000S   1.2kg

 

とジンバル界で人気なこの3モデルと比べても一番軽いのがわかります。

 

積載重量比較

続いて気になるのが、軽かったら軽い分だけジンバルのパワーが落ちるのではないか?

そう思われる方もいるかもしれないので、こちらも積載重量を目安として比較して行きましょう。

 

・「WEEBILL S」 約3.5kg

・「RONIN-SC」  約2.0kg

・「RONIN-S」  約3.6kg

・「AK2000S」   約2.0kg

 

4機種で比べても、最高級のパワーを兼ね備えていることがわかります!

 

コンパクトに収納可能!!

これも決め手の1つです。

この写真を見てもらえるとわかる通り、A4サイズまで小さくなります。

ここまで小さくなれば、リュックサックにそのまま入れることができるので、旅先やアウトドア中に使わないときはスグしまったり出したりすることが出来ます。

 

これが初めてジンバルを買う僕が、この【Zhiyun WEEBILL S】を購入した大きな理由です!

 

動画でWEEBILL Sを見る

 

開封動画

 

初めてのジンバル撮影

 

[itemlink post_id="278"]

 

もしこの記事が参考になったら、SNSなどにシェアしてもらえると嬉しいです。

おすすめの記事